今度こそ作者に直接お金を渡してみようと思う。
作者の懐に直接入れようとしてくじけた話 - 60坪書店日記の続き
いわゆる権利者団体の人たちは「自分達が存在して金銭を仲介しないと、私たちの感謝の気持ちや善意の対価が創作者に渡らない」と主張します。ほんとうにそうでしょうか。私たち自身の力で、私たちは創作者を直接に支援できるのではないでしょうか。そうすることが、本当の意味での創作者の支援になるのではないでしょうか。
http://miau.jp/index1196254678.phtml
よし!前回は挫折してしまったけど、今回こそは一人「大感謝祭」をやろう!!!
さて、誰に感謝するか…。3000円くらいを送りつけるとすると、我が国のGNPでは一人が限界だろう。我が国はなんて貧しいんだorz すべて薄給が悪い!!
さて、誰にするか。親愛なる痴豚様か。井上賢二か。野村美月か。支倉凍砂か。
…全く知らない人からファンレターと共に現金が送られてくるのって迷惑かなぁ。