ETV特集 ケータイ小説@2007.jp
結論:常盤貴子は声も良い!
恋空関連を期待したが、華麗にスルー。いつか自分の役に立つと信じててきとーに箇条書き。あとで何か書くかも?書かないかも。
目新しい事はなかったと思う。ケータイ小説の「共感による受容」と「違う棚から生まれた小説」という部分を再確認しただけ。
ナレーター部
藤原考えるの部
chaco編
- chaco登場。モザイク。著書『天くれ』シリーズ
- 何でケータイで?→chaco『書きやすい。ノートで日記を書くよりも、ケータイで書いたほうが書きやすい。』
- chacoファン登場。高2。希望の高校に落ちた。
- なぜchacoにひかれた?ファン『希望の高校にいけなかった主人公と今の自分を重ねて共感。』
- ファン『女の子は大半読んだことある。大人の小説はわからない。難しい。意味わからないから見たくない。』
- ファン『ケータイ小説は同じ目線。一番近い。特にchacoは。こんなことは本を読んで初めて』
- ファン2登場。21歳。高2の時、恋人死んだ。リスカ。
- ファン2「失意のどん底でchacoと出会う。自分と同じ恋人を失った作者に共感。心の傷が癒された。」
凛編
- 凛登場。執筆時女子高生3年。今は保育師。
- 著書『もしも君が』80万部。
- 空想にふけるのが大好き。高校でケータイ小説を知り、死に別れを物語りに。
- 凛「自分の願望・理想を書いていた。一番悲しい出来事を思い出して書いていた。→小4で体験した「死」」
- 授業中に執筆。
SINKA編
- SINKA 男25 アルバイト 荒れた学生生活 彼女に認められたくてバンドに熱中 だが彼女レイプされ橋から飛び降り自殺 結果、お薬暴力
- 著書『また会いたくて』 彼女死んでから7年後に実体験を執筆