教育は鉄板である説
何が売れるかさっぱりでお馴染みの新書ですが、個人的に鉄板だと思ってるものがある。それが教育。ジャンルとして売れてるイメージがある。
- なぜ勉強するのか? (SB新書)
- なぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書
- 教師格差―ダメ教師はなぜ増えるのか (角川oneテーマ21)
- くたばれ学校 ある教師の24年間の叫び (アスキー新書 027)
今棚を見ずに思いつくのはこれくらい。他の新刊と比べるとかなり動きが良かった。
というわけで、この鉄板説にのっとって『学校のモンスター (中公新書ラクレ)』をBONで4冊注文。早く重版終われ!