5月に買う新書(予定)
基本的に新書は全てタイトル買い。
新書の最も優れているところは、タイトル買い出来る値段だと思う。
もしタイトル買いではずれだったとしても、失ったお金は800円。まぁ許せる。
光文社新書
iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書)
私IT馬鹿なので。
ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る (光文社新書)
「想像の共同体」ということで。
ちくま新書
フューチャリスト宣言 (ちくま新書)
望夫ということで。
朝日新書
偽装請負―格差社会の労働現場 (朝日新書 43)
言葉は知ってるけど、いまいち理解できていないので。
これ以外にも5月は個人的にいい感じの新書が多く出る。
なんというか雑学に振れ過ぎた新書が、教養に振り戻ってきているような印象を受ける。
まぁこんな新書も出るけども。
文春新書『脳内汚染からの脱出』岡田尊司 | 新書 - 文藝春秋BOOKS
まぁ売れそうだから良しとするか。