5月に買う新書(予定)

基本的に新書は全てタイトル買い。
新書の最も優れているところは、タイトル買い出来る値段だと思う。
もしタイトル買いではずれだったとしても、失ったお金は800円。まぁ許せる。

朝日新書

偽装請負―格差社会の労働現場 (朝日新書 43)
 言葉は知ってるけど、いまいち理解できていないので。


これ以外にも5月は個人的にいい感じの新書が多く出る。
なんというか雑学に振れ過ぎた新書が、教養に振り戻ってきているような印象を受ける。


まぁこんな新書も出るけども。
文春新書『脳内汚染からの脱出』岡田尊司 | 新書 - 文藝春秋BOOKS
まぁ売れそうだから良しとするか。