扶桑社新書って4月に出たっけ？ ダメンズ・偽装国家・スキミング辺りが出たのが2月の終わり。 松井秀喜のリハビリ125日“戦争”―最年少番記者が見た生ゴジラの喜怒哀楽 (扶桑社新書) 女房を質に入れるといくらになるのか?―投資理論や会計学でみる結婚・家族の“…

筑摩書房 これから出る本 書名 著者 仏教と日本人 阿満 利麿 フューチャリスト宣言 梅田 望夫・茂木 健一郎 現代の貧困─ワーキングプア／ホームレス／生活保護 岩田 正美 グローバル経済を学ぶ 野口 旭 割り箸はもったいない？─食卓から見た森林問題 田中 淳…