お詫びと訂正及び該当エントリー作成の経緯につきまして

お詫びと訂正

 ブックオフにあった自由価格本の版元 - 60坪書店日記のエントリーに事実誤認がありましたので、お詫びして削除線にて削除させていただきます。
 株式会社ディスカバー・テゥエンティワン様とブックオフコーポレーション株式会社様にご迷惑をおかけしました事を、お詫び申し上げます。
 詳細は、上記エントリーのコメント欄をご覧下さいますようお願い申し上げます。

該当エントリー作成の経緯

 該当のエントリーは、ブックオフ渋谷センター街店の店内に設置されている2つの棚に陳列されていた書籍の版元を一覧にしたものです。
 この2つの棚は、レジの側に、他の棚から孤立した形で設置されていました。そして、棚には書籍が以下のような形で陳列されていたと記憶しております。*1水色が書籍で、黄色はPOPです。右側の棚にPOPが付いていたかまでは覚えておりません。
 
 私はこの2つの棚を一つの自由価格本コーナーと認識しました。その理由は以下の2点です。

  1. 2つの棚が他の棚から完全に孤立していたから
  2. 2つの棚の商品構成が似通っていたから*2
  3. 2つの棚が面出しを多用するなどレイアウト面で酷似していたから

 そして、2つの棚に陳列されている全ての書籍の版元を調査致し、該当エントリーを作成致しました。
 しかし該当エントリーでのコメントに寄りますと、調査の際の「2つの棚が1つの自由価格本コーナーである」との認識が誤りであったようです。株式会社ディスカバー・テゥエンティワン様の書籍は右側の棚に陳列されていましたので、おそらく左側だけが自由価格本コーナーであったと思われます。
 全ては私の確認不足でございます。心よりお詫び申し上げます。

*1:あくまでも大まかな図です。詳細は失念致しました

*2:両方の棚にゴマと情報センター出版局の書籍があったと記憶しております