2008-09-14 とある電車にて 妄想 障害対応の残業を終えて、電車の入り口部分でラノベを読みながら帰宅していた時の事。ふと周りを見渡すと、入り口近くが下の図のようになっていました。 内訳 左上:若いお姉さん(文庫) 左下:私(文庫) 右上:サラリーマン(ソフトカバー) 右下:おじさん(ハードカバー) 中央:おじさん(文庫) 「全ての車両がこの陣形なら、出版衰退を倒せるかもしれないなー」と思った夜9時でした。